魚のつぶやき。

本当に日々思ったことを夜ご飯の後につぶやくだけのブログ。もはや日記。

おんがくかん 3/10

余り共感されたことがないから、間違っているのかもしれないけど、長い期間かけて育てられたものだから否定するのはちょっと抵抗がある。

そんな自分の音楽観の話。

 

自分は中高打楽器をやっていた人間。上手くはないけどそれなりに練習はしていたつもり。

その中で、憧れた人はtkwoの坂本さん。ティンパニスト。

彼の叩くティンパニはとにかく多彩な響きをアンサンブルにもたらす。しかしそれよりも彼はとにかくかっこよかった。

 

計算された音量に対するアプローチ、意図してか知らないが少し派手にも見える立ち振舞い。

コンサートでありながら、何か視覚的に訴えてくる物を勝手に感じていた。

CDでは味わいきれないあの感じを自分も会得したいと感じた。

とにかく自分にしっくり来るように練習した。

 

そして、自分の中で「コンサート≠音楽鑑賞会」という考えが出来上がった。

音を聴きたいだけなら、今の時代なんでもある。家から出てまで聞きに行く時代ではもうない。

聴覚ではないホールの匂い、客席の暗さが醸し出すホールの特別感、そこで視覚でも訴えてくるパッション?を感じるためにコンサートはあるべき。

 

…そう思ってた。

 

…うん。