2018-06-22 第一楽章6/21 重々しい中低弦のメロディーから始まるラフマニノフ交響曲第二番。 その中にも木管の祈りとも取れる和音。 ロシアものってどうしてもそういう重々しい雰囲気とそれを否定する内容から成り立っているイメージがつよい。 二楽章になると主題がさらに進んで、快活になるがここで思う。 第一楽章ちゃんとしないと繋がらないのでは無いか? そんなことではなく 譜読みしなきゃ(笑)やべー。 以上である。 正直な心で第一楽章には向き合おう…