魚のつぶやき。

本当に日々思ったことを夜ご飯の後につぶやくだけのブログ。もはや日記。

わたしのこころはなつもよう10/16

とうとう。なつやすみが。

 

終わってしまいます。

長かったのに。とうとう。

 

というわけで、夏休みにあったこんなことあんなことを振り返ろう。

 

・死ぬかと思った理科教材開発基礎2(評価がCだったの許さん)

・休んだ割に暇だった夏合宿休み

・夏期講習超忙しかった

・マダムに気に入られた賛助

・初トップ音教

・前から四列目リトグリライブ

・クレームの多かった編曲活動

・久しぶりのtkwoの演奏会

 

まぁ上々の夏休みだった。

 

さあ頑張るか…

ガシンショウタン10/1

わー台風だー。

凄くうるさかったー。

 

ってな訳でいろんなクラシックの中でも気に入ってる曲を集めたプレイリストを聞きながら目を閉じてたんだけど、曲目がまたわかりやすい…。

 

アイーダより凱旋行進曲

ドヴォルザーク、チェロ協奏曲

・フランク交響曲ニ短調

アルメニアンダンスパート1

 

 

(これだけでひとつプログラムみたいに見えるのはおいといて…(笑))

基本的にやったことある曲、中高からずっと聞いてた曲、憧れてた曲。そういった曲が並ぶなかで、よくわからなかったのが

 

・歌劇「タンホイザー」より序曲

 

この曲去年の定期演奏会で取り上げられてけど、それまで知らなかったし、弾いてもいない。コントラバス初心者で降り番だったからだが。

 

なぜ、自分はこの曲をこんなに聞いてるのか…

 

多分、自分はこの曲が嫌いだ。

正確にはこの曲が良いから嫌いだ。

神の御告を表すようなあの冒頭のモチーフ?が、跳躍好きの自分にはたまらないし、それを差し引いても普通にきれい。

弦楽器がないと出ない音があるのをちゃんと知った気がする曲だった。でもこれ知ったの演奏会の後。

 

自分がその演奏会で弾いたのはショスタコーヴィッチの交響曲第五番。邦題、革命。

 

吹奏楽でも十分なやつじゃん(タンホイザー序曲と比べると)

 

それしか弾かせてもらえなかったと思うと今でもなんか悔しい。初心者だったから当たり前だけど。

 

なんだろう。臥薪嘗胆とは違うけどこの曲聞かないと、またあんな目に遭うんじゃないかって思って少しでも練習する気は起きる。

 

出来ないからやらせない、やらないは、仕事じゃなかったらいいと思う。コントラバス初心者の自分が当初弾くときに気を付けてたのは、コントラバス弾けなくても演奏で萎縮しないことだった。最近はちょっと節約ぎみだけど(笑)

今の立場苦しいこととかつらいことの方が多いけど、チャレンジ精神捨てなかった過去の自分は今はとりあえず誉めておきたいこの頃。

 

ちなみに次のチャレンジは…

ソロです。

小金井祭お楽しみに。

こゆい9/27

まだまだ夏休み(笑)

ここ数日は濃い日常を過ごしたと思う。

9/14母校の文化祭からの15,16で軽井沢で演奏会(草オケ)、次の週には弦楽器同期で旅行?からの翌日24日にはリトグリのライブ。

 

なんかいろいろ堪能した気がする。(おかげで財布はすっからかんとか言わない

 

文化祭では顧問が変わって最初のお披露目会。先生の葛藤とかあったんだろうけど、もう3者としては、普通に楽しい演奏会。

後輩たちの姿みて、なんか自分も頑張らなきゃと思って、そのまま軽井沢へ。

 

思っていたより暑くてびっくり(笑)

プログラムはハンガリー舞曲にドッペルコンチェルトとドヴォルザークのチェロ協奏曲(ドッペルは降り)。多分今生やれないプログラムに打楽器で乗せていただいて、チェロコンチェルトに関してはティンパニをやらせていただいて。

なんというか…生涯満足?(笑)

聞きに来てくれた方ありがとうございました。

 

弦旅行はとりあえずひたすら動画撮ってた…。運動できないくせにあーいうアスレチックになると得意なの何でだろ(笑)

MVPはロープを滑り降りるやつで、途中で止まって蜘蛛に怯えていた某Vn奏者Mさんかと…(笑)

企画してくれた方ありがとうございました。

 

リトグリのライブだね…一番興奮したのは。

前から4列目。しかも中高の吹部時代に演奏したことあるホールでのライブ。

もういろいろ興奮してなにがあったかまだ整理ついてない…。

とりあえずアサヒのMCが相変わらずグダグダで楽しかった。

(青い風に吹かれてから始まると思ったんだけどなぁ…)

 

なんかここ2週間くらいで、大学生の趣味ほぼ全般を楽しんだような気がする。あちこちでいろいろ考えたことはあったけど書いていると冗談抜きで寝られなさそうなので。

 

1つだけ書いて寝る。

自分どうやら「Fメジャーのコードの中のDの音」フェチらしいです。

あのコードのあの音を以下に美しく聞こえるかで喜びを感じています。

 

アホですね。はい。おやすみなさい。

日記とは…9/15

春学期が終わり、夏休みが今折り返そうとする今気づきました。

 

全然更新してない(笑)

 

だって、忘れてたんだもん(笑)あは(笑)

 

意味深な事でも言って終わろうかな(笑)

 

なにか知りたいならあっちにじゃなくてこっちに聞いたらそれはそれでなにか教えてくれるかもよ。

 

はいおやすみ。

けやきざか9/4

いや、特に坂道ファンじゃなくても時々聞くことはある。

 

日本のアイドル業界に革命を起こしたとか起こしてないとか?

 

なにも考えずに「風にふかれても」を何の気なしに聞いてたんだけど

 

ゾッとした。背筋が凍った。

 

ベースパートが遅れて変化しているように聞こえる。

 

いや、難聴と言う意味じゃなくて(笑)

 

歌が音楽より先行しているように聞こえた。

 

たしかに変わったリズムを取る曲だけど、なんというかわざと遅らせてるのかな…

 

作曲ってこえーな…

かるてっと9/2

子供に、未成年が子供って言うと何を指すのか微妙だが、音楽を聴かせるってどういう事なんだろう。

 

まず、芸術活動は教育的に表現、感情といった観点から重宝されている。(持論)

 

芸術なんか今の世の中表現方法は多すぎる。それでもなおオーケストラ等クラシカルな物ほど上品とされ、軽音楽等は庶民的イメージが多い気がする。

 

だからいいのか…そういう問題なの?

かてきょー8/29

この大学にいるから、人生のどっかで教員に憧れたことはある。

 

家庭教師を頼まれることもある。

 

でも家庭教師として頼まれるのは

受験

試験対策

がほとんど。

 

学校の教師じゃないからね。

しゃーないよね。

 

今を生きなきゃなにもできないようなことを自分の手で教えなきゃいけないと思ったらひきうけたくなるもんだね。